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安曇野
寄っておいで!あめ市だよ!(アルクマ) 1月31日
 2月4日(土)・5日(日)、穂高神社周辺で穂高あめ市が開催されます。4日・5日は健壮団による、お神輿が回ります。家内安全、商売繁盛の願いをこめて極寒の中を回ります。皆様のご声援と、ご協力をお願いいたします。
 5日は穂高神社神苑にお楽しみが一杯!消防団ラッパ隊の演奏、ふるまい餅、ウォークラリー、穂高太鼓演奏、つみっこ汁ふるまい!午後1時30分からは松本山雅FC柿本アンバサダーサイン会、まつもとドリーム☆ガールス屋外ライブ、福あめ投げ(豪華景品付き!)と寒さをふっとばす盛り上がりが期待できます。
 あめ市写真展では昔の穂高の様子が懐かしい白黒写真パネルで見られます。で、あめ市の由来ですが、今から430年前に甲斐の武田と対峙する今川・北条両氏が謀りあって武田領(甲斐・信濃)への塩の商いを禁じました。武田領はすべて山国であったので、民は大変困りました。越後の上杉謙信はこれを聞き、「戦いは兵をもってするものだ」と言って、塩を送りました。これを記念し始められた塩市が起源とおわれています。
 写真は昨年の様子ですが、今年もアルクマくんが遊びにきます。防寒対策をしっかりして、穂高神社に集まれ〜!

薪ストーブに薪をくべながら
1月14日
 今朝、うっすらと新しい雪が降り積もった庭に茶色い影がよぎりました。柴犬?いいえ、キツネです。タヌキやキジ、ときどきクマも現れる穂高山麓に住んで17年目の冬、今までになく寒さが厳しく感じられます。(トシかな)
 北アルプス、有明山、流れゆく川たちは寒さに震える人間どもなどものともせずに、そこにあり続けてきました。山を越えてくる大陸の寒気をと地球規模で感じながら、仮設住宅の寒さを思い描く日々です。こんなんで弱音を吐いてはいられないな、と。
 薪棚の「2010」と書かれたところから一輪車で薪を運んできます。薪を切ったり割ったり運んだりした、あんな暑い夏もあったっけ、と想い返しながら1週間分を家の脇まで積み上げます。二日分ほどを家の中に入れ、仕事終了。田舎暮らしは暑さ、寒さ、重さとのつきあいが大切です。
 10月から寒い日に火を入れるようになり、ほどなく毎日焚き始めると3月までは火を落とすことはありません。買うときは「一生モノですよ」と言われても今は2台目。この冬前は初めて煙突掃除をさぼりましたが、とりあえず大丈夫そうです。薪ストーブに薪をくべていると、ご主人様のストーブに薪をくべて差し上げるしもべのようになってしまいます。半年間のエンドレスな火を焚く仕事と、半年間の薪の準備のくりかえし。これも人類が火を使うようになってから続く営みと思うと感慨深いですよね。
 お湯も沸くし、煮炊きもできるし、身体を「あぶる」と疲れも取れます。燃える音や湯の沸く音もいいものです。薪ストーブは最高の贅沢です。贅沢には代償があるのは当然、と観念(?)しています。
 友人が薪屋さんを始めたので、薪を買う日もくるかもしれませんが、どこまでできるか、薪作りも楽しみとしてエクササイズとして続けられたらと願っています。
 

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