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12月10日
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身近な安曇野の魅力をお伝えしたい
今年も新しいカレンダーを揃える時期となり、穂高在住の鈴木研一さん(68)撮影・発行の「安曇野賛歌 My Favorite Calendar」を手に入れました。毎年このカレンダーを待っている方も多いと思います。
鈴木さんは12月8日で安曇野に移り住んで満5年、カレンダーは4作目となりました。今回はオフセット印刷で、より美しい仕上がりです。A4 サイズ28頁の中綴じ方式(開けばA3
になる)で、デザインも一新しました。
前年同月の写真を使うという条件を自ら課し、撮影、セレクトするのはなかなか厳しいということですが、毎月めくるたびに「そうそう、こんな季節になったよね」という共感があり、自分でも行って見てみたいと思う感じがいいんです。2012版は1月:白鳥と常念岳、2月:畦焼き、3月:早春の山葵田…あとはお楽しみです。余白の2
頁には「安曇野の花たち」と題して、安曇野の代表的な花の写真を掲載してあります。
鈴木さんは中学生の頃からカメラに親しみ、独学ながら趣味で撮影を続けてきました。心掛けていることは「いい写真展を見ること」だそうですが、鈴木さんはつねに「写心」を持っているのだと思います。
「安曇野を愛する皆さま、安曇野の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っている方々に気に入っていただけるのではないでしょうか。」とにこやかにおっしゃっていました。
実は鈴木さんは現役の翻訳家で、News Week 日本版の翻訳を長く手掛けていました。最近翻訳に取り組んだ、ジョナサン・コーン著「ルポ・アメリカの医療破綻」(東洋経済新報社刊・2100円)が、この秋刊行になりました。アメリカの医療(保険)制度の真実を浮き彫りにした意欲作です。こうした一面も知り、また新しい写真も楽しみになりました。
お申し込み先:電話080-2057-3573 / Fax(0263)82-1743 /メール:cqe02033@nifty.com
定価:1600 円(送料は実費。1-3 部ならメール便で80 円です。到着後、お振り込み下さい)
見本はJR穂高駅前通り、安曇野スタイルショップでご覧になれます
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12月3日
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鎮守の神様の鳥居完成を祝う。
8月29日に地鎮祭がおこなわれ、建設が進められてきた穂高有明、立足の諏訪神社の鳥居が完成し、落成の神事と祝賀会が開かれました。
高さ4m弱、御影石の柱はもちろんつなぎ目無しの1本。鳥居に掲げられた社号額は地元の書家の中村竹堂さんに揮毫していただきました。構造計算、基礎設計は(株)吉田建築、石材加工は(株)黒岩石材が施工、地元の皆さんの協力のもとに新調されました。
あいにくの雨となりましたが、建設委員、評議委員らがあつまり、神事がとりおこなわれました。
角田朝寿宮司の祝詞に参列者がかしこまっているところ、なんとお供えの鯉が息を吹き返して跳ね飛ぶという珍事もありました。ビデオに撮っていなくて残念(失礼!)。巫女さんによる浦安の舞いの奉納、ウチの息子の同級生のお父さんの雅楽、など素晴らしかったです。けれどもオープンスペースの社殿の寒かったこと!昔が偲ばれました。
四方への餅投げの後は公民館で直会。来賓の祝辞、乾杯、そして宴会。驚いたことは、すぐに吸い物が出てきて、ビール飲みながらも、さておいて、吸い物を飲みながらご馳走をほおばるという感じだったことです。暖かい物がうれしい季節ということでしょうね。
さらに、宮司が特技を披露。なんと銀色に輝くフルートを持参。次から次へと演奏して楽しませてくださいました。
家に帰ってからは紅白もちをストーブで焼き、お汁粉にして子どもと食べました。前の木製鳥居は133年建っていましたが、今度の鳥居はどのくらい永く建っているのかと、不思議な感銘を受けた一日でした。
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11月2日
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安曇野に住む作家たちから”地創地住”の提案
11月3日から安曇野スタイルが始まります。安曇野市高橋節郎記念美術館主屋では「安曇野スタイルの家」が展示されます。今日は明日からの展示に向け、」作品の搬入・展示がおこなわれました。
いろいろなジャンルの作品が素晴らしい環境の中で、響きあい調和しあって居心地の良い空間を醸し出します。4つに仕切られた部屋、それぞれに日常生活の「しつらえ」があります。
ここから各作家の会場へ回るのもいいでしょう。安曇野スタイル巡りのご案内もいたします。
色づいたモミジを愛でながら安曇野めぐり。お天気もよさそうなので楽しみですね!
参加:アトリエ宇sora(木工)、Wood Work Shop 大地(木工)、工房らっくり(木工)、JIO工房(木工)、アツムイ窯(陶)、工房から箱(陶)、昇窯(陶)、白露(陶)、山崎通子(陶)、浅妻克枝(ガラス)、copo
e eu(ガラス)、竹の工芸よしだ(竹)、書窓みずかがみ(書)、The sandart Shibumi(サンドアート)、ATRIER VERT
et NOIR(手織り)、アトリエ10colours(染色)、ろっぢ安曇野遊人(りんごジュース、ジャム)、Bunga(石窯パン)、ファーム江澤(野菜)、鉄工房 Eisen(鉄工芸)、安曇野ノオト(手織り)、遊印(リンゴの枝の印)、SUMIRIKI(ジャム)、からくさ着物教室(ご案内)、Rose
cottage(ご案内)
2011年11月3日(木)〜6日(日) 午前9:00〜午後5:00
安曇野市高橋節郎記念美術館 主屋 入場無料
お問い合わせTel 0263-81-3030
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10月31日
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虹の見える里に住み、小川の流れる森を散歩する
3月11日から春、夏、秋を経て、やがて冬を迎えようとしています。被害にあわれた方、避難されている方などに寄り添うこともできずに時が過ぎてしまいました。
遠く離れていても、平穏な暮らしのように見えても、私たちも心が折れそうになるのを耐えているのではないでしょうか。
秋の日差しを浴び、風に吹かれてクヌギの葉が舞い落ちています。黄緑と黄色のぼかし染めのようなときに散り、からりと乾いた落ち葉は踏んで歩くとサクサクと音をたてます。ドングリが屋根に落ちては転がっていく音も聞こえます。時折遠くの山が見えると頂は白く、あぁ、今年は山に登らずに雪が来てしまったんだなぁ、と思います。
昨日から降っていた雨はあがったものの、曇りがちな一日でした。夕刻、高瀬橋を東に渡ると、池田の空に虹!珍しくぐるりと天に架かっていました。みんな、見ていないの〜?!
それでも毎日を生きていく。働いて、食べて、寝て、笑ったり怒ったりして。11月3日から6日まで「安曇野スタイル2011」を開催します。「あづみ野的な生き方、暮らし方」を見てもらい、知ってもらい、楽しんでもらいたい、そしてそれがまた自分たちを見つめなおすことになるのでは、と始めた活動も、もう9年目を迎えました。
あなたにとっての「生きる喜び」はなにか、見つめてください。私にとっての喜びは・・・笑顔をもらえること、安曇野の自然や優しさの中にいること、薪ストーブにあたることです。
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10月20日
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アートの今を感じる展示で、美術館を楽しもう
「アート・クラフトフェスティバルin安曇野 2011」が豊科近代美術館で始まりました。アート・クラフトの人々による、オリジナル性・技術力の高い作品を柱とした、自由な展示の作品発表です。
渡辺雅夫(木象画)、ホソカワマサヒコ(漆)、久保田裕美(ライブペインティング)、カミジョウミカ(平面)の4名が新作を発表。若手作家5名による6daysギャラリーも開催します。今年も、久保田裕美さんが会場で生ドローイングを行っています。
6daysギャラリー出品作家、大平滋子(写真)、法田冨紗美(陶芸)、東儀光則(銅板)、アラカワヒロシ(写真)、青柳貴大(平面)もの作品もご覧下さい。
なによりも、毎年楽しみにしておるのは渡辺雅夫さんの木象画。今年は震災を経て、空と海との境がつかない海の風景など乳白色の世界をご覧いただきたいと思います。そして、お楽しみは久保田裕美さんの生ドローイング。今年はいろいろな女性を描きたいと言っていました。日記のように描いている冊子も笑えるし、写真後方に見えている「地獄絵図」も鬼と閻魔さまは女性で、地獄で焼かれたり煮たりされているのはなんとカエルたち!じっくり見てくださいね。登場人物は作者「カエル」・母「イノシシ」、父「タヌキ」、友人「カッパ」。日常を笑い倒すパワーは信州人にはないですからねぇ。この風が信州にほしいですね。 「イカにいます父母」という「故郷」の詩の一部がタイトルの絵もいいですよ!
10月25日(火)まで 9時〜17時
大人500(400)円・大高生300(200)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
問い合わせ 豊科近代美術館 73-5638
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10月9日
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緑、黄、赤・・・七色に色づく大カエデ
今朝は晩秋の朝霧が立ち込める中を大峰高原に向かって車を走らせました。標高があがっていくと。雲海の上に出て、雲一つない秋晴れにカエデが映えていました。連休中日ですが大カエデを独り占め!
この大カエデは昭和22年春に大峰高原開拓団により発見されました。開墾の際、カエデの根ががどうにもならなかったので残されたそうです。昭和43年、大峰孝元牧場ができたとき、立派になったカエデが再発見され、今では七色の紅葉が楽しめると有名になり、全国から多くの
人が見に訪れます。
高さ12m、枝先の直径15m位、幹回り3m程の大カエデは樹齢250年と言われ、11月初旬までが見ごろです。
ここは個人の所有地で、カエデの肖像権(?)は個人にあります。根元を多くの人が踏むと樹が弱ってしまうので、周囲に柵が張り巡らしてありますので、、近寄らず樹を大切にしてくださいね。
NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」で陽子が子ども時代に遠足に行ったシーンもここで撮影されました。ほかにも中カエデ、新カエデがあり、それぞれの個性が楽しめます。
池田5丁目信号機より東方向へ15分(県道274号線)約6.5km。落ち葉のじゅうたん、冬木立、雪景色も素敵です。ぜひ訪れてください。
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9月11日
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本、お店、人との出会いを楽しみに人が集まります
もう読まなくなった本、捨てるに忍びない本、みんなに読んでもらいたい本・・・。思い出の本を詰めた箱を穂高駅前通りのお店の軒先に持ち寄って販売するフリーマーケット方式の古本市が、10日・11日に開かれました。穂高や松本から出店があり、本を求める人たちや観光客でにぎわいました。
10日は第5回百選ウォークラリーin図書館フェスタも開催され、クイズを楽しみながらのスタンプラリーに多くの親子が参加、駅前通りに子供たちの「わくわく声」が飛び交いました。
古本市に協賛して駅前の商店などではメニューの割引や、お菓子のプレゼントなどもあり、参加者・地元・お客さんの交流があちらこちらで見られました。こういいのっていいですよね!
安曇野スタイルショップ2階「手楽小屋」で着物の着付け教室を開催している先生と生徒さんも、「ぜひ着物姿で参加したい」と申し出てくださり、少し汗ばむくらいの晴天のもと、スタンプラリーのスタンプを押したり、お茶やお菓子のサービス、スタンプポイントのご案内など笑顔でお手伝いいただきました。お菓子も地元のケーキ屋さん、お菓子メーカーからの無償提供だったので本当に感謝です!
11日は図書館フェスタで振る舞われた「ぬかくどごはん」のおにぎりが古本市の参加者に届けられたり、終了時にお互いに古本を求め合ったり、回を重ねてスタッフや参加者も親しくなって、ねぎらいあったりして
ほのぼのと嬉しい気持ちになれました。
旅行でたまたま訪れた方々にも喜んでいただけたので、また続けていかれたらいいなぁと思います。
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8月29日
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お酒、海の幸、山の幸をお供えして祈ります
立足諏訪神社の木製鳥居が老朽化し危険なため、撤去して新しく建設することになりました。鳥居建設委員により検討が進められ、先日古い鳥居を取り壊したところ、柱上部のホゾに建設時の銘がみつかりました。
明治12年卯四月… 大工 黒岩… 杣 古川… 132年前の建立だったんですね。宮司さんは、明治10年ごろは地方ではまだまだ安定していなかったのに、当時の村の者たちが鳥居を建てたことは素晴らしい、おっしゃっていました。
また、お宮の松が1本マツクイムシで枯れて伐採しました。その切り株の年輪を数えるとなんと130年ほどで、奇しくも鳥居と同じころからここに生えていたのだとわかりました。
そして29日、区の三役、建設委員、評議委員、石屋が参列して鳥居の地鎮祭が執り行われました。四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って清め工事の無事を祈ります。
新しい石の鳥居の完成は11月の予定です。この鳥居が永くこの場所に立ち続け、氏子たちを見守りつづけるかと思うと感慨深いものがありました。
式次第が終了したら直会。お神酒で乾杯して無事の完成を祈りました。
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8月23日
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安曇野の旅、手作り体験で楽しさ満点!
藤村女子中学高等学校美術部の夏合宿が今年も安曇野で行われました。毎年、美術館でゆっくり過ごしたり、制作体験をしたりして過ごしますが、今年は木工房WoodWorkShop大地・大原さん宅で終日木工作品を制作しました。
あらかじめ加工済の材料をホゾ組みで作る3本足スツール(椅子)に挑戦。先生を含めて3名という参加でしたが、フットワークが軽い分、思い出をいっぱい作って2泊3日の合宿を過ごしました。
ちなみに1泊目は「すずむし荘」、2泊目は「ぶたのしっぽ」で、理由は1泊目は「普段食べないものもきちんと食べるため」2泊目は「好きなものをいっぱい食べるため」だそうで、引率の吉田先生も旅の計画を保護者に理解してもらうため、なかなか計画が大変なご様子でした。
帰りの「あずさ」乗車前には穂高駅前の「安曇野スタイルショップ」にも立ちより、井上妙子さんの紡ぎ車を使ってのウール紡ぎを見学しました。
学校のある吉祥寺の裏通りには自転車が放置されたり、落書きされたりする壁があったのですが、美術部員が32mの壁画を制作し始めると、マナーが良くなって気持ちいい通りに変身したそうです。絵も見てもらえてなかなか素敵なプロジェクトとして進行中です。
また、来年の合宿も待っています。生徒のみんなも卒業してもまた安曇野に癒されに来てくださいね!
この「ホゾ組みで作る3本足スツール(椅子)」講座は10月20日(木)豊科近代美術館でも開催いたします。
問合せ・申し込み
WoodWorkShop大地 Tel 0263−82−1547 090−5412−5716へどうぞ
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8月8日
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安曇野の夏!暑さを踊りで吹き飛ばせ!
第28回信州安曇野わさび祭りが開かれました。
8月6日(土)夜の納涼祭は公民館の分館「参加することにいぎがあるんせ」と20人ほどの区から、元気いっぱい子どもたちも大勢参加の区、安曇野市穂高総合支所の連もあり、おおいに暑気払いをしました。
翌7日、YOSAKOI安曇野が穂高駅前通り、穂高神社神苑(
過去最多の44チーム約1500人が参加。ナルコを持っていればなんでもOK。威勢のよい演舞から、コミカルなダンスまで。多くの人出でにぎわいました。 予報では降水確率60%と心配されましたが、最後の総踊りまで青空が広がりました。それぞれのチームは奇抜なオリジナル衣装に身を包み、元気がビシバシ伝わってきます。信州大学「ワッショイ」にはファンも多く、通りを進むのについていき、ステージ、神苑と移動。笑顔がハンパないです。
穂高駅前通りは見物客であふれ、うちわや飲み物片手に声援を送っていました。これから猛暑と雷雨の日が続きそうです。水分とって、行動は早めに切り上げてくださいね。もし降られたら、あせらず雨宿りしましょう。素敵な夕焼けが待っているかもしれません。
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8月5日
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雲上の槍ヶ岳山頂から、元気を送ります!
夏休み!皆さんはどこにお出かけですか?
北アルプスには連日登山者が訪れています。我が家の高校生は山岳部で西穂高岳に、大学生はワンゲルで槍ヶ岳に登って来ました。今年は映画「岳」の公開もあり、前線の停滞や台風の合間に山へ行く人が増えていますよ!
ここ槍ヶ岳山頂でもさーっと霧が晴れて、歓声と共に記念撮影。もちろんポーズは「槍」。体力のある学生はビールやら果物やら体力に任せて担ぎあげていますが、荷物はもっと厳選した方が?と老婆心ながら思います。
山ガールに続いて山キッズ、と新聞でも取り上げられましたが、山は厳しい世界ですからね、準備万端で臨んでほしいものです。
昨日、信濃高等学校教職員山岳会登山隊が新疆ウィグルの未登峰、ヤズィックアグル峰に初登頂をはたしました。隊長の松田大先生(61)は松本県ケ丘高校山岳部顧問で、インターハイに多くの高校山岳部員を送りこんだ伝説の顧問です。「高校生に夢を」という目標が達成できましたね!
安曇野は山の麓の故郷です。電車や宿の予約もなく、計画さえきちんと立てれば仲間がいれば、そこに待っていてくれます。みなさんもよい山行(さんこう)を!そして、「また、山においでよ。」
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7月5日
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安全で快適に暮らすために受け継がれてきた、古民家の魅力を訪ねて。
安曇野スタイルショップ企画「安曇野手楽小屋TERAKOYA」による特別講座、「安曇野の古民家を訪ねて」が開催されました。
古民家再生の第一人者の降幡廣信先生を講師にお迎えし、「蔵久」に集合。ここは元清酒「酔園」の蔵元で、現在はかりんとうで有名な「久星食品」が借り受けて再生、カフェなどになっています。大らかで力強い本棟づくりはどなたでも訪ねることができます。
次は少し東の「飯田邸」。約200年前の庄屋さんで、からすおどし、出格子などが特徴です。南向きなのに屋敷林で涼しく、庭へと続く門も立派です。縁側から庭までが「内」であるという日本の文化がここにあります。
緑が濃くなった田や、堰を眺めながら北に向かって歩きます。こども病院北側の「アートカフェ清雅」に到着。4kmもあったかしら、参加者同士のお喋りの楽しい時間でした。清雅では石田道成さんの写真と吉垣茂さんの家具展が開催中で、再生した蔵のなかは照明を抑えたシックなギャラリーです。
最後は史跡・堀屋敷「丸山邸」。冷たいお茶でお迎えしていただきました。降幡先生が再生した古民家に住んでいる処を、そのまま拝見させていただきました。床を張り替えたり、縁側にガラスを入れたり、不要な部分を取り壊したりしながら、囲炉裏と仏壇のある部屋を中心に、現代に生きる古民家の素晴らしさを堪能。
「日本人の感性の一番は清潔感です」と先生。外国では床は直接触れることはありませんが、日本には履物を脱いで歩き、座り、寝ることのできる畳があります。畳は湿気を吸い、暖かく、涼しい。
「暑い日に、こうして靴を脱いで畳にあがるのは癒しですね〜」としみじみおっしゃっていらしたのが印象的でした。古民家のみならず、多くの日本人の感性がつみかさなった「日本の暮らし」「しつらえ」にも話が及び、いつまでも先生の話を聞いていたい想いでした。
企画、構成してくださった小林工務店さん、ありがとうございました。11月5日、6日には安曇野サンモリッツで「民家フォーラム」が開催されます。ぜひ足をお運びください。
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6月26日
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常日ごろから災害に対する備えを心がける。
雨まじりの日でしたが、立足地区の防災訓練が催されました。テントなどを設置して準備していると消防団、消防車、救急車(パラメディック)が次々と到着。これは子どもたちも参加すればいいのに〜!というドキドキ感です。
道路が寸断されたり、建物が倒壊したりすると救急車がたどりつけない場合もあります。そんな時は自分たちで救急救命処置をしなければなりません。今日は簡単な竹竿と毛布で作る担架づくりの講習から始まりました。自主防災訓練なので皆積極的に自分でもやってみます。タンカのコツは「息を揃えて上げる」「足から下ろす」など、自分たちで気づくこともあります。大切なのは「安全な場所に移動する方法」を知っておくことだそうです。
そして、三角布での手や足のくるみ方を教わります。底に新聞紙や段ボールを入れると靴代わりにもなる、なるほど!風呂敷でも代用できるし、応用できますね。
次に、外に出て初期消火の訓練。「はやわざクン」は訓練用の消化器で、水がでます。「火事だ〜!」と叫び、ピンを抜いて、ホースを火に向けて、レバーを握る。なかなか臨場感でています。そして、消火栓の操作。ホースをつなぎ、栓を開けて放水。3人一組でおこないます。消火栓は消防団でなければ開けてはいけない、ということはありません。非常時にはより速い消火が有効です。ぜひ、講習の機会があったら覚えて下さい。ホースは1本20m。3本つなげて届かなくても、消防団が来てすぐにポンプ車をつなぐので無駄になりませんよ。ということでした。
今日は炊き出し訓練はやりませんでしたが、非常食が配られ、我が家でも「発熱材」を使って温めて昼ごはんにしました。防災用品のバッグも点検、賞味期限切れの食品を買い替えたり、電池を替えたりしました。何事もなければいいのだけれど、と願いながら。
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6月20日
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山本商店100周年。「デリ プラス デリ」に変身!
「元追分スパー、あそこは何になったの?」もう、何人にも聞かれました。そして私は答えます。「デリ プラス デリ」っていうお店になったのよ、店長は山本愛さんで、前と同じだし、前と同じものもあって新しいものもあるし、お惣菜も美味しいから絶対行ってみてね!」
安曇追分駅周辺で貴重な、ご近所のお店だった追分スパー。お母さんが亡くなられて、三女の愛さんが故郷の家業を継ぎ、お父さんと頑張って来ました。やがて、追分スパーからヤマモトストアになり地元の人達に愛されてきました。
そして創業100年の今年、「デリ プラス デリ」として三姉妹を中心に、おしゃれなお店に生まれ変わりました。愛さんは店長、長女・次女は通いでサポートしています。デリシャスとデリバリーという意味ですが、我が家では「デリデリ」と呼んでいます。
ビゲン髪染め、たくあん漬けの素、野菜の種、おきゅうとなど地元の方たちに長く買われているものもちゃんとあります。お惣菜にはトランス脂肪酸の含まれる業務用マーガリンや油などは使っていません。また、ミョウバンの販売もしていません。
パスタのコーナーにはパスタを茹でるときに使うタブレットの塩があったり、丸正醸造の味噌・醤油・せんべいがあったり、なかなかこだわりがあります。マエダのクラッカーも発見。陳列台が平台で、これがなかなか面白いです。他の店でスチール棚に立てて置いてあるものが寝かせて置いてあると、まるで別のもののような斬新な印象!店内も広々と見渡せます。
地場野菜は安くてお買い得。今ならハチクがお奨め。魚は元々魚屋さんだったこともあり新鮮で、お父さんが奥で包丁をふるっています。お惣菜も、日替わり弁当、おにぎり・海苔巻き、煮物やサラダなど、充実していますよ!
営業時間は午前10:00〜午後2:00、午後4:00〜8:00。午後2:00〜4:00の間は午前中のお惣菜の総入れ替えをし、作りたてを提供するための時間にしています。日曜定休。金曜日までにご予約いただいた仕出し、そのお引き取りのみの営業です。
コインランドリーは7月から稼働、コーヒーや焼き立てパンも準備中です。愛さんのアイデアが活かされたお店づくりが光っています。
イートインコーナーで食べることも出来、電車の待ち時間にも楽しく過ごせそうです。おしゃれな椅子も、スイングタイプがあったりして、遊び心満載です。元気がでる安曇追分。「DERI+DERI」に寄ってみましょ!
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6月18日
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大糸線の松本―南小谷間に「おひさま」列車が走ります。
NHK連続テレビ小説「おひさま」のラッピングを施した大糸線が18日から運転開始となりました。
JR松本駅では記念セレモニーが行われ、陽子の義父・そば屋丸庵の 主人役の串田和美さんと、陽子の親友・相馬真知子役のマイコさんも駆けつけ、テープカットをしました。
大糸線は全部で12編成(24車両)あり、どの車両も運用時間が同じになるように12日間1サイクルでされています。井上真央さんはじめ家族や友人たちの写真や「おひさま」のタイトルロゴが貼られた大糸線が緑の安曇野を走り抜けていきます。12分の1の「おひさま」を見かけたらその日はラッキーかも。9月下旬ごろまでのお楽しみです。
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5月21日
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菜の花の天ぷら。しゃぼん玉。絵具。草笛。子どもたちの笑い声。
安曇野豊里の菜の花畑で第3回あづみ野豊里菜の花まつりがひらかれました。ビフ穂高の東側の畑100アールの菜の花畑は今年も大勢のひとたちを楽しませてくれました。そのフィナーレに豊里区の方達が実行委員会を作って催しました。
第1回の発案者の前区長、河村さんも菜の花のてんぷらの載ったうどんを観光客に勧めていました。200食のうどんは女性たちが、ヤキトリは男性達が準備しました。かき氷も子ども達に人気。お腹がいっぱいになったあとは、菜の花の写生大会や草笛教室、シャボン玉で遊びまわっていました。穂高は昨日30.1(土)を記録し、今日も夏なみの暑さでしたが、「晴れてよかったねぇ、と実行委員の皆さんは笑顔で動いていました。
会場のビフ穂高の東側の駐車場には大きなカツラの木が植えられているのをご存知ですか。ハート型の新緑が風にゆれ、ひととひととの「つながり」の大切さを見守っているようでした。
先日、河村佳次さんのエッセイ集「安曇野Iターン区長のぼやき日記 田舎暮らし心得11カ条」(信濃毎日新聞社)が出版されました。都会から安曇野へIターン、悠々自適と思いきや「名物区長」として8年間奮闘した日々がつづられています。どこから読んでも面白いですので、ぜひ読んでみてください。「そうそう」「そんなことはない」いろいろ感想があるのが自然ですよね。
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5月10日
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安曇野太郎がご案内いたします。
森の中に番号の付いた看板。なにやら可愛いらしい童が道を案内していようです。たどっていくと曲がり角ごとに看板があり、絵も違います。
これは安曇野市の「おひさま推進協議会」が制作(した「安曇野を歩こう」という小冊子に出ているウォーキングコースに立てられています。
このコースマップには拾ヶ堰、東山展望、安曇野山麓、民話の里、穂高駅前、湧水群、光城山〜長峰山、廃線跡の8コースが紹介されていて、地図、写真、解説など、ギュッと詰まっています。それもそのはず、このマップは地元のガイドボランティアが作ったコースやマップのデータを提供してもらった集大成で、トイレや駐車場、コースタイムもきちんと紹介されています。
これから新緑の美しい気持ちの良い季節です。ぜひ車を降りて歩いてみてください。 マップは穂高駅前観光案内所、安曇野スタイルショップなどで手に入ります。そして、安曇野太郎に出会ってください〜!そして、「裏」も観てくださいね。なんと、そこには後ろ姿が!明かされる後頭部の秘密?
ところで、安曇野太郎とは何者?詳しい事を知るイラストレーターのこばやしゆみこさんによると、有明山の奥深くの工房で陶器などいろいろ手作りしているそうです。ときどき、ふもとまで下りて来ます。連絡するには「のろし」をあげてくださいとのことです。・・・・藁の帽子を取るとどんな髪型なんでしょうか?それはまだナゾなのです。
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4月20日
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安曇野から、故郷気仙沼に元気を送りたい
5月28日(土)・29日(日)に安曇野市穂高交流学習センター「みらい」で開かれる安曇野スタイル市は、3月11日の東日本大震災後に「チャリティ」をメインテーマに変更しました。
実行委員長の赤沼章子さんの知人で穂高西中学校の保護者同士でもある服部裕子さんは気仙沼出身。ホーボーズパペットシアターを24年間安曇野でされていて、壊滅的な被害を受けた故郷になにか支援をしたいと考えていました。そこで、二人の気持ちが重なって会場の「みらい」でチャリティ公演を開くことになりました。
演目は『三枚のおふだ』。見た人に笑って元気を出してもらい、義援金を送り、少しでも復興に役立ててもらいたいと企画しました。当日会場にはいままで服部さんがすべて手作りしてきた人形も展示します。
服部さんは、大切にしまった箱の中から一体一体取り出しながら「この豚夫人の服は結婚式の衣装に使う生地で作ったから、シワも寄らないし今も素敵」「この王子様は魔法で、もとの姿に返してもらったのよ」とたくさんの思い出を語ってくれました。「想いをかなえてくれる女神さま」は今回の「きっと立ち直る」という願いをこめて飾ります。
公演は安曇野スタイル市2日目の29日(日)午後4:00からです。整理券を発行する予定ですので、お早めにお越しいただき、ぜひ市も楽しんでください。売上の一部を公演の募金と合わせて送ります。
お問い合わせ
ホーボーズパペットシアターTEL0263-83-6628
安曇野スタイル市実行委員会TEL090-5811-9535 |
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4月14日
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安曇野から、豆まきから手づくりした三年味噌を送りました
なにかと忙しい4月ですが、先日、田植えの前にと恒例のみそ焚きがありました。赤沼家の蔵にはまだ3年前に仕込んだみそが大量にあり、その後に仕込んだみそも何樽かあります。そこで、この三年味噌を被災地に送ることにしました。
長野県では被災地に送る物資を企業と団体に限って募集していて、安曇野スタイルショップとして味噌を送ることを申し出ました。10日までに長野県庁に届けてほしいということですが、県庁まで行かれないので、宅急便で届けました。
11日にトラックが出発し、無事岩手にとどけました、というお礼の電話が県庁被災地支援課からありました。丁度みそ焚きで人手があったので、蔵の樽からみそを運び出し、1キロずつ小分けして袋に詰めました。「仕込み後何キロになったか判らない」といっていた味噌は45キロだったと判明。急だったのでお便りなどを書けなかったのでNHK連続テレビ小説「おひさま」の小冊子をいれました。「陽子の陽は太陽の陽」と聞こえてきそうな真央ちゃんの笑顔をプレゼント。安曇野からの手作り味噌で、あったかいお味噌汁のんでくれたらいいな。
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3月27日
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物作りをしたり、作り手と交流したり
家具や陶芸、絵画などの作家が運営する「安曇野スタイルショップ」2階にさまざまな体験ができるスペース「手楽小屋TERAKOYA」がオープンしました。
これまで使っていなかった12畳の和室を改装。ふすまの貼り替え、天井の塗装、新しいござを敷きつめて、ランプシェードも新調。
皆が集まって楽しく物作りを体験したり、お喋りしたり、仲間が増えて楽しい時間が過ごせる場所になればと、「手楽小屋TERAKOYA」と名付けました。
プレオープン講座として「春が来たからステンドグラス講習会」ひらかれました。クリアーマウンテンステンドグラス工房の山口利一さんを講師に迎え、
抽象デザインのフットランプを制作。ステンドグラス工房の豊富な色ガラス片を使って、4時間をかけてじっくりと取り組みました。皆初めての体験でしたが思っていた以上の出来となり、とてもうれしそうに灯りをつけてみていました。
4月の予定は「シルバーで作る地上絵アクセサリー」「ネイティブに習う前の英会話」「味楽来(みらくる)クッキング」(別会場)など、今後も着付け教室、陶芸窯出し見学、楽しい「書」体験、ガラス体験、ヨメのお茶のみ会なども企画中です。
詳しくはこちら。これからをお楽しみに!
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3月25日
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給水車に並んで、被災地の苦労に思いをはせる
穂高有明新屋、古厩、立足地区の一部でにごり水が発生しました。午前中、入れ歯を洗おうとしたキヨ子おばあちゃんは水道の蛇口からドボドボッと泥水がでたのでびっくり仰天。さらに、自宅前の消火栓にはホースが取り付けられ、水がどんどん放水されてるではありませんか。
そのころ、ヨメさんはパート先に向かっていて、有明の水道タンクの前に安曇野市の車両が数台止まり、オレンジ色のジャケットを着た職員が数人、物々しく立っているのを目撃。これはなにか有ったかな・・・と思っているとばあちゃんから携帯に「大変だ!」と連絡がありました。
ついに放射能の影響か?と水道課に電話すると「心配ありませんから」「只今原因は調査中です」「消火栓の放水は濁りを取るためです」と、鳴りやまない電話に疲れ切ったご様子。ばあちゃんに「心配ないから」と連絡して、仕事を終えてから家に戻りました。
すると、午後5時、防災無線で「にごり水のため、給水車が有明の森保育園と学者村管理事務所で給水します」と放送が入りました。改めて水を出してみてもほんのり茶色い程度だけれど、この際だから水をもらってくるか。しかし、ポリタンクを探しても見つからない。なんてこった。この地震以来、ポリタンクも確認していなかったし、どこしまったのかも全く分からないボケぶり。諦めてウォータージャグ2個を車に積んで給水に行きました。
案外みんな冷静で、「原因は山麓線と有明槍ヶ岳線の交差点の改良工事で、深く掘り下げて工事しているので、振動で管の内部の付着物が流れたのだと思います」と
いう説明に、納得して帰って行きました。
勤め帰りの奥さんが「何事?ヨウ素でたの?」と聞いてきましたが、事情を聴いて安心していました。
給水車から水をもらうのは小学校以来。三郷から汲んで来たという「井戸水と黒沢川のミックス」という水を 美味しく頂きました。
スーパーでは納豆、ヨーグルトなどがありませんし、ガソリンは値上がりして15Lしか売ってくれません。けれども被災地のことを思えば平穏な安曇野です。節電、節ガソリンも大事だけれど、経済を回すことも大事。普通に暮らして、いつも通りお金を使ってほしいと思います。
でも、糸静線の上に住む私たちに、万全の備えはあるのかなぁ、と心配もしています。
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3月18日
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15歳の春におめでとう!
雪舞う中にサクラサク
午前8時半、雪の舞う中、長野県立高校後期選抜の合格発表がありました。松本深志高等学校では発表の直前に応援団が現れ、受験生にエールを送りました。
緊張した受験生たちは改めて深志の歴史を感じ、その直後に合格者発表のパネルが展示されました。「あった〜!」という声が次々と上り、感激で泣く子。抱き合う親子、写メを送る子、携帯電話で家族へ連絡…。受かっても落ちても成績開示に講堂前から校舎に入っていく受験生たち。出口は正面玄関、神妙な顔で出て来ます。楽勝組もスレスレ組も、合格は合格。こらから3年間頑張って勉強してね!
長野県では卒業式があってから発表なので、穂高西中学校では昨日の卒業式では微妙な喜び具合でした。晴れて今日、新しい一歩となりました。
私立の滑り止め(失礼!)の費用は12万円。高いけれど高校浪人にはならずに、なるべく高いレベルに挑戦する受験生へのためにはやむおえない出費です。それもみな子どものため親が工面しているのを、子供たちも知っています。子どもたちが「お父さん、お母さん、ありがとう〜!」と言っていたのが印象的でした。
これから3年後、また試練がまっています。でも楽しい高校生活を送って欲しい、部活だって、恋だって楽しんでほしい。松本の青春。うらやましいなぁ。おめでとう、ガンバったね。明日は私服を買いにユニクロかな?携帯もね。
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3月13日
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地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます
3月11日午後、日本の観測史上最大の地震が起きました。
津波が襲ってきて甚大な被害を及ぼしました。
無力に流されていく車や家、追い打ちを掛ける火災。
かろうじて避難した方々には、道路や交通手段が寸断されているので食料も届かない状況だと思う。寒いだろうし、不安でたまらない夜を過ごしているだろう。
恐れていた原子力発電所の炉心熔解?爆発の映像には凍りつく思い。大地の汚染と、大きな健康被害が待っているかもしれない。
消防団、自衛隊、世界各国からの救援隊が救助を続けています。花巻空港に全国からドクターヘリが終結し、つぎつぎと県外に重症者を搬送しています。まだまだ取り残された生存者もいます。被害の全容はまだまだわかりません。「想定を超えた」それだけでは済まされない事態が広がっています。
家族が無くなり、家が無くなり、仕事が無くなり、車も家財も一切合切無くなってしまったらいったいどうしたらいいんだろう。私達に何ができるのか。節電。募金。ガソリン節約。できることはなるべくやりたい。
イベントは自粛しないで。人を集めて募金も集めて、心を集めて、と思う。
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3月4日
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晴れの日に、とびきりの笑顔があふれる卒業式
3月1日に松本地方にトップを切って松本県ヶ丘高校の卒業式がおこなわれました。今日は午前に松本深志高等学校、松本美須々ヶ丘高等学校で、午後は豊科高等学校で卒業証書授与式が、体育館改築中のため、豊科公民館でおこなわれました。明日は蟻ヶ崎高等学校、穂高商業高等学校、と旅立ちの日が続きます。
豊科の本合美容室では早朝から昼までに30人もの卒業生のセット、メイク、着付けに大忙しでした。サービスで店内のスクリーン前でスナップも撮影。それを見ている親御さんたちも本当にうれしそうでした。
卒業式後は着替えて、また集まりに出かけるので女の子はタフでなきゃやってられません。けれども、これが成人式ともなると、もっと気合いが入るそうです、卒業式の時の「こうすればもっと良かった」という反省や体験から費用も倍増するとかで親御さんも大変です。
それに比べると男子は可愛いもので、AOKIなどで買ったスーツは入学式、成人式や就職活動にも使います。制服のある穂高商業の3年生は「明日もこれで」と笑っていました。服に関係ないよ、みんな卒業おめでとう!もう一年家にいます、と言った君、来年は大学に入れるさ、みんな応援しているからね!
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3月2日
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雨に風につけても、思いいずる、ふるさと
「ザ!鉄腕DASH!!」毎週日曜日 19:00-19:58(日本テレビ発30局ネット)にて放映中のクボタのCM、御覧になりましたか?
サザンオールスターズの原由子さんの歌う「故郷」が流れ、安曇野に帰郷する息子、出迎える父親、妹たちが描かれています。自然に囲まれた家族の姿を通してクボタの社会貢献活動「クボタeプロジェクト」を紹介する新しいCMです。
明科駅、軽トラ、冬の田んぼ、つるし柿、「せせらぎ」、スイス村のとんがり屋根、東山の斜面など安曇野らしい映像がいくつも登場します。
農閑期に開催されるトラクターの展示会でのデモンストレーションの様子もあり、お馴染みのオレンジ色の農業機械がより身近に感じられます。
子どもたちが遊んでいるシーンは昨年7月に安曇野で開催されたキャンプの模様です。首都圏の小学校4〜6年生21名が3泊4日で、野菜の収穫や種まき体験をしたり、川辺での水遊び、合鴨農法の田んぼでの草抜きなど盛り沢山のプログラムを楽しみ、地球環境の大切さを学びました。
このCMは帰郷篇(60秒)、息子篇、父親篇、娘篇(各30秒)とあります。クボタのホームページで、ぜひ御覧下さい。
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2月20日
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子供たちに「ふるさと」を作ってあげられるのは私たち
安曇野には地域で自治活動を行う住民組織として「区」があります。東京23区のような行政組織ではなく、あくまでも任意の自治組織です。新しくIターンなどで移り住んだ人は区に加入したりしなかったり。ここ立足地区では別荘地に定住する未加入の家が多く、子供たちの間に溝ができようとしています。立足区長の森島さんは、急きょ、公民館で区加入の説明会を開きました。
区の中身がどうなっているのか、なんとなく想像はしていてけれど、そうか、そうだったのかと思うことばかりです。NPO信州ふるさとづくり応援団の宮崎さんも「地方での田舎暮らしというと、自治活動や近所づきあいが煩わしいという閉鎖的なイメージがあるかもしれません。しかし、逆に言えば都会では失われつつある地域コミュニティが残っている証でもあります。特に小さい子どもやお年寄りのいる家庭にとっては、防災や防犯という面でも地域のコミュニティは欠かせません。Iターン者の中には自然の中で暮らせればいいと区へ加入しない人もいますが、安曇野の自然は地域の人々の暮らしと一体となったものです。自然の中で暮らすからこそ、地域のコミュニティがとても重要なのです。」と、安曇野の田舎暮らしの第一歩として、区への加入をお薦めしています。
道端に草が生い茂っていないのも、水路にゴミが流れていないのも、暗い夜道電灯がつくのも、実はみんな区がやっていたりするんです。そんなインフラを使って生活していることにも気づいてほしいものです。
災害に遭っても、どこにだれが住んでいるかわからない、そんなさびしい地域が安曇野になくなるように願っています。
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2月15日
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家族、地域、趣味、ボランティア、仕事…
自分のネットワークを複数持つことが大切
安曇野市男女共同参画講座「こころがほほえむ あなたの一歩」が安曇野市穂高交流学習センター「みらい」でひらかれました。講師は(株)コミュニケーションズ・アイ代表取締役・伊藤かおるさんです。
これからますます高齢化社会になり、『独り』で生きる時間が長くなります。けれども、つながりが切れてしまうと誰からも手も差し伸べられずに孤立してしまいます。お互いに力を出し合って、伝え合い、感じ合い、支えあうのいがこれからの地域づくりには必要です。とお話されました。
では支えあう生き方を意識して作るにはどうすればよいのでしょう。まず、集まってみよう。 顔を出してみて、つながりを太くしましょう。そして、話そう。話そう。自分の今の気持ち、うれしいこと、つらいこと、悲しいこと、不愉快なこと・・・今日あったことを誰にも話さない生活って寂しくない?
そしてやってみたいこと、困っていることなどをとりあえずどんどん言ってみて、やることを一つ決めて、みんなでやってみる。出来ないことは、出来る人を連れてきたり手伝ってもらったりして巻き込んでいけばいい。一人で全部やらない。計画を立てる、やってみる、反省して、次にどうするか考える。(いわゆるPDCAですね)
将来を安心、希望に変えるために、自分のネットワークを複数持って社会に参加していく。ただ、迷ったり、何をやっているかわからなくなったら、…なんのためにやっているの?と考えてみましょう。同質な人だけを集めれば物事は進めやすいけれど、いろいろな人がいて、新しいものをどんどん取り入れていく方が発展していくと結ばれました。
たいへん勇気づけられるお話でした。講演後、なんと豊科の「リキ」さんの姪ごさんと知り、びっくり。子供もいて、シングルでここまで頑張ってきた中から獲得したものが、ギュッと詰まっていました。ありがとうございました。
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2月11日
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降りしきる雪の中、「きぼう」のテープカット!
平成21年8月から建設が進められていた豊科交流学習センター「きぼう」が2月11日正午にオープンしました。
1階は開架6万冊・閉架5千冊が収蔵できる豊科図書館。AVコーナーやパソコンスペースもあります。2階南側の窓はバラをモチーフにしたステンドグラスで、今日はあいにくの雪となりましたが西側の窓からは北アルプスが一望できます。
熊井啓記念館には豊科出身の熊井啓監督が手掛けた作品のポスターや台本など、熊井啓ゆかりの品々が展示されています。若かりし頃、北アルプス登山のときの写真パネルが素敵です。
展示室としても利用できるホールは200人収容。講座なども開催できる6つの学習室もあります。 オープニングイベントとして午後から熊井明子講演会、熊井啓監督作品「愛する」上映会が開催されました。
学習室では安曇野市内の小中学校で実施されている環境学習の事例や、 参加団体が提案するプログラムについて紹介する「安曇野環境市民ネットワーク・フォーラム2011〜環境学習の推進に向けて〜」が展示されています。12日には環境学習事例の発表・プログラム紹介・生物多様性意見交換会が開かれますどうぞ皆さんご参加ください。
また、ホールでは企画展「安曇野ゆかりの芸術家」が2月15日(火)から3月11日(金)入場無料、豊科近代美術館特別展「中島潔展」が4月22日(金)〜6月5日(日)が「きぼう」のホールでも展開されます。
思えば、豊科の図書館を新しく、と町民にアンケートを取ったのが17年前。ホールもエレベーターも付いた施設の完成して、当時「子供たちの部屋はこたつで親子で本が読めるコーナーがほしい」と書いた時から隔日の感がありました。長い間待った分、豊科の市民には大いに使い倒してもらいたいものです。
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2月9日
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陽子は,
母と見たそば畑一面の白い花を胸に
生きていきます。
3月28日に始まるNHK朝の連続ドラマ「おひさま」、楽しみですね。今日は安曇野市おひさま推進協議会観光環境整備部会の主催でロケ地ガイド説明会がおこなわれました。、市商工会女性部やボランティアガイドなど約30名の参加者が2台のバスに分乗し、国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区に向かいました。
「タケオの畑」ポイントは山麓線の「アルタス」南に「より道」があり、その1本南道のを西に入ったあたりです。段々畑の南端で、現代的風景を隠すために建てられた小屋のセットがあります。今朝の雪で足元が悪い中、みんな熱心に説明を聞いていました。このセットは8月ごろまで残されている予定です。
ここではヒロイン陽子(井上真央)が幼馴染のタケオ(榎本時生)の畑の脇を自転車で通り過ぎるシーンを撮影しました。大根畑で大根を育てる時間が無く、近くの農家から収穫した大根を持って来て植えたとか、轍が2本付いているのを消すために草を抜いたとか、スタッフさんの苦労が偲ばれます。猿が大量に現れて、スタッフさん達が喜んで撮影していたそうですよ。
次に山口家南の「道祖神」ポイントへ移動。プロのかやぶき職人さんが屋根をふいたセットや、水車、本物の石で新しく作った道祖神などが残っています。道祖神祭りのシーンが撮影され、地元の子どもたちが沢山エキストラとして参加しました。
この後、一行は大王わさび農場駐車場隣の「蕎麦屋」セットなどを訪ねました。残されたセットは裏は作っていなく、小物もかたづけられているのでちょっと寂しいですけれど、映像の中には素晴らしいものが撮れているはずです。
ほかに中房川などでも撮影がされているので、「あ、あれはあそこだ!」といった発見が沢山ありそうですね!
今日は観光でロケ地を訪れる方々を、地元の人たちがご案内できたら・・・ということで開催されました。もちろん、毎日放映はチェックしますよ!そしてイケメン俳優たちも楽しみです。
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2月6日
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アルクマくん大人気!あめ市楽しかったなぁ〜!
穂高あめ市が5日・6日に開催されました。穂高神社北神苑で本物のアルクマくんに会えました。想像以上に可愛くってもう、みんな夢中です。車椅子のおばあちゃんも握手して喜んでいました。アルクマくん、頭が重いのに皆に顔を触らせてくれたり、4時間も頑張ってくれました!本当にありがとう。
つみっこ汁も大行列であっと言う間になくなってしまいました。昨年までは豚汁のふるまいだったのですが、既存商店街活性化プロジェクトの商工会女性部下里さんが「なにか郷土料理にいいのがないかしら」と考えていたので、「前に、『こどものころ家に帰ってくるとお袋が早煮を食べさせてくれた』と聞いたことがありますよ」と提案させていただきました。
それは、大根を煮て、醤油味をつけたものが囲炉裏に煮えていて、子供の顔を見てから、そば粉を練ったものをすいとんのように落として煮る簡素なものと聞いていました。ところが、私も、下里さんも、既存商店街活性化プロジェクトの人達も食べたことがない・・・どうも穂高でも西の山の方で食べられていたらしいのです。調べるうちに他の地域でも「つみっこ」とよばれるものがあり、それを現代風に美味しく作りあげました。さすが料理のプロ!名前も可愛いですし、人気がでること間違いありません。
あめ市スタッフ達も「反省会には、つみっこ汁を作って〜!」とリクエストしていました。早く食べてみたいです。下里さん、「カナディアン」の定番メニューにしてくださいね!
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2月1日
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寒い中に、とびきりのお楽しみ!あめ市開催します。
穂高駅前通り商店街で2月5日(土)と6日(日)に「あめ市」が開かれます。上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという話が由来ですが、今年はいろいろ新しいイベントがあり、見逃せません。 5日は神事と大人神輿、6日は安曇野百選ウォークラリーやふるまいがあります。
ウォークラリーでは穂高神社北神苑をスタートしてバルーンアートの体験、井口記念館(無料入館)、綿菓子やおもちゃ作りの体験、一番古いわさび漬けのお店に立ち寄り、穂高のお菓子やさんの美味しいもの試食、そしてなんと名物火の見櫓へ登ることができるのです。
おなじみ「等々力おじさん」のぬかくどご飯のおにぎりふるまい、安曇野スタイルショップで甘酒ふるまいとクラフト体験。ゴールの御船会館も、もちろん無料です。
神苑では餅のふるまい(午前11:00、午後1:00)、つみっこ汁のふるまい(正午)、こども神輿、福あめや福だるまの販売があります。昔なつかしい「あめ市写真展」もご覧ください。古本市は安曇野スタイルショップ周辺です。
そして、アルクマくんが登場!いっしょに写真撮るしかないでしょう!ぬいぐるみは安曇野スタイルショップにありますので(非売品)、会えなかった人はこれを抱いて記念撮影してください。駐車場は穂高総合支所をご利用ください。みんな、
まってるよ〜!
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1月27日
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服や雑貨、無料交換会で助かりました〜!
市民活動センター・くるりん広場(旧穂高町保健センター)で「すてる神ひろう神」が開かれました。NPO法人アリスチャイルドメイト安曇野支部・保育室モモ開設記念イベントで、こども服、おもちゃ、リサイクル品などを持ち寄り、捨てるのも自由拾うのも自由、というリサイクル品の無料交換イベントで、100人以上のお母さんたちが訪れました。
ホーボーズパペットシアター人形劇も無料で上演され、子供たちが夢中で見ている間、お母さんたちはゆっくりと服を探すことができました。「有明のパン屋さん」のパンもあり、昼食をとりながらお母さんたちの話も弾みました。
この日の朝、主催の保育室モモに「タイガー」おばさんからプレゼントがあり、アットホームな雰囲気でお母さんとも親身につきあう保育園の良さが皆さんに浸透してきたなぁという実感がありました。
代表の赤沼章子さんは「どんな理由でもいいんです。お母さんだって自分を活かして働きたい、たまには息抜きしたい、ちょっと疲れちゃった、そんなとき『モモ』を利用してください。(月)(水)は施設を無料開放しているので、ぜひ遊びにきてください」と気さくに応じていました。
保育室に立ち寄ると、子育てを経験した熟練の保母さん達が子供たちと過ごしていました。お母さんたちは一人ぼっちじゃない、一人で頑張りすぎないでいつでも気軽に訪れてください。
保育室モモ TEL0263−84−4560 090−4933−3121
穂高有明1338
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1月9日
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小正月の伝統行事「三九郎」。
穂高立足地区で9日、正月飾りなどを焼いて無病息災を願う伝統行事「三九郎」が行われました。育成会役員やボランティアの爺様たちが前もってやぐらを組み、朝から小学6年生が松飾りを集めて作り上げました。
焼かれて空に舞い上がると字がうまくなると言われる 習字の書き損じも見えます。だるまも多く、なかなか立派な三九郎ができあがりました。
地元消防団の見守る中、午前9時に点火。真っ赤な炎は松を、ダルマを、注連縄を焼き尽くし、囲む人たちが1年の健康を願いました。
子どもたちは先日公民館で作った米粉の繭玉をおき火にかざし、焼いて食べました。お母さん達の豚汁もお腹いっぱい食べ、お正月もこれで終わりです。
むかしの子どもたちの行事で、一時期中断されていたこともありましたが、再開されて20年近く続いています。最近は子供も増え、お父さんも参加するようになってきました。これからが楽しみですね。
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1月6日
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厳寒の安曇野にコハクチョウ。ほっとします。
明科中川手の御宝田遊水池、豊科田沢の犀川白鳥湖、穂高北穂高の水田でコハクチョウが羽を休めています。鳥インフルエンザの流行以来、かわいそうに見向きもされなくなってしまいましたが、アルプス白鳥の会などが変わらず餌を与えて世話をしています。
今日は日中も氷点下の真冬日でした。陽もささず、冷たい風が吹き付ける安曇野。これでも「あたたかい」とやってくるのですから、けなげではありませんか。
雪をかぶった北アルプスをバックに白鳥の姿を写真に収めようと、写真家たちが御宝田に通ってきます。カモの間に白鳥が見える状態ですが、写真展などには写っていないのでいつも不思議です。そして、「白鳥は水面下でいつも激しく水をかいている」というのは伝説ではないでしょうか。それも不思議です。
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