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| ものつくる人々 | ||
堀ノ内 佐紀子 Kさんのコメント 普通という言葉はつまらないので好きではないが、あえて言うなら、人はふつう、通行人や断続的に物を数える時、紙に正の字を書いていく。しかし彼女はタテ に五本、次は横に五本書く。たったそれだけのコトやけど僕は彼女がとてもミステリアスである。 岡山に生まれるも転勤族だった父の仕事で千葉、九州、イギリス、神戸など転々とする。高2の頃から絵を習い短大のデザイン科へ。15年前父の定年退職を期に父の実家がある明科に近い穂高へ。 彼女が作品を作る時心掛けるのは、見る人が見て分かる分かりやすい物がいいと思うと話す。が、控えめで穏やかな彼女の作る作品は見る人が見て分かるというような単純なものではなく、心をもっていくほどの力強さがあると僕は思う。うむ、ミステリアス…。 携帯 080-1066-0054 e-mail popura-namiki.2010@docomo.ne.jp |
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天然石アクセサリーかふう 下里あゆみ Kさんのコメント 何に対しても一生懸命で全力投球なんやろうなぁっていうのが僕が彼女に初めて あった時の第一印象。そして声がすげぇー通る人やなぁとも思った。 彼女は小さい頃から石が大好きで、山や河原や海で石を拾っては喜んでいた (ん?こんな子他にもおったぞ…(*^_^*) インカローズを磨くキットをもらってから石磨きにハマる。そのままにしてたらなくすのでアクセサリーにして方向が決まる。 旦那様が見つけてきてすすめてくれた求人で(うむ旦那ちゃんGood Job!) 松本の駅ビルにあった天然石のお店で4~5年勤め、閉店を期に店主に石を託され移店。 こんなトントン拍子にコトが運んで自分の店を持つコトが出来たのも、彼女の一生懸命さや真面目な勤務態度の賜物やと思う (まぁ僕ならだれも何も託したりはしないであろう…トホホ) 石が美しく見えるよう、それをつけた人が幸せになれるよう、オーダー品を作る時はその人の笑顔を想像しながら作ると話す。 昨日も美しい女性が彼女の作った美しいブレスレットを購入してくださった。 石の力か彼女の願いか、ブレスを手にした女性は素敵に笑ってた。 〒399-8205 長野県安曇野市豊科4918-5 TEL 0263-31-0243 URL http://www.shop-online.jp/kahu e-mail kahukahu11@yahoo.co.jp |
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デラブアート ペレス・ホルヘ・ハビエル Kさんのコメント 南米アルゼンチン最北端の先住民族の子孫であるおじいさんの話を聞いて育った彼。 19歳の時大きな交通事故に遭い生死の境をさまよった。 その時、夢の中におじいさんが現れ、彼に先住民の想いを伝えるメッセンジャーとなって欲しいと告げられた… しかし時は過ぎ行く… 5ヶ国語を話せる彼は2002年のサッカーワールドカップでパラグアイの代表の通訳として来日。 その後日本に住み銀細工を本格始動させる。 ペンダントの形にあるストーリーや意味を知ってくれれば一番いいけれど、 深く考えず手にとって格好いいから身につけてくれるというだけでも、とても嬉しいと話す。 そして彼は女の子が大好きである。願わくはおじいちゃん…その辺のトコロも夢で彼に一言…。 〒399-8211 長野県安曇野市堀金烏川655 TEL 0263-73-0209 携帯 080-1355-7630 URL http://www.dankai-age.jp/jorgeart/ e-mail georgeboyhiro@hotmail.com |
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ワームウッド8 松尾和哉 Kさんのコメント なんやかんや言うても僕は沢山の本を読んできたと思う(かたよりはあるが…)。 どないこない言うても僕は結構色んな仕事をして様々な人に出会い多くの経験をして同年代の中では思考の幅はある方やと思ってる。 然し僕には彼を表現する最適な言葉が見当たらないのである。 そんな難解な彼、不可解でベールに包まれた彼。 東京の美術大学に在学中インドへ。なぜインドなのかは質問せずスルー。 大学では絵を描いていたが平面に限界を感じてやめちゃいました。 その後なんやかんやで木と相性が合うコトに気付いてのめりこむ。松本技専に通った後、1985年辺りに自分の工房を立ち上げる。 そうこうしているうちに弦楽器の魅力に引き込まれてゆく。 彼の作るライアーという楽器の音色は彼同様に形容しがたいものがある。 現在彼が構想を練っているのは(仮名)ヒーリングベッドなるもの。 木製のベッドの下に長い弦を張って、ベッドに寝転んだ人が脳の中心から癒されるようなイメージのもの。 資金さえあればすぐにでも作りたいと話してくれた。 彼の中には思いが溢れている。然し決して欲張らない。自分を知っているし、自分を正当で情け深く評価してもいる。 無理に自分を飾ったり卑下するコトもしない。 自分が興味のある話をしている時は(^O^) 興味ない時は(+_+)この顔、そんなことが許されてしまう数少ない人間であるというコトだけは分かった。 〒399-7103 長野県安曇野市明科光2780 TEL&FAX 0263-62-2926 URL http://ramasoba.blogspot.com/ e-mail nijinoko8@yahoo.co.jp |
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手縫い皮工房 MERRY風―Fu― 山口富士子Kさんのコメント ステンドグラス作家の山口利一氏の奥様です。 そして奥様も旦那様と同様にアウトローなカウボーイ的なインディアンっぽい魅力の持ち主である。 東京で花屋を営んでいた彼女 なんやかんやあって脱都会。 田舎と呼ばれる場所を転々としながら沢山の素敵な人と出逢い、皮細工を始める。 この辺のコトは旦那様と同様で内容が濃く複雑で大切な想いもあると思うので僕が語るおはおこがましいというコトで割愛 (書ききれない言い訳も上手くなりましたね ええなりましたよ)。 昔、人が狩りをして、その肉を食べ、内臓で生活用品を作り皮を洋服や物入れにした。 その中で私は作る人の役ね 皮は生き物だから私は生き物をいじって遊んでるのね と語る 彼女が皮を切ったり縫ったりする姿は美しい。 本当にそんな時代から継承されてきた皮細工の血統みたいなものを感じるのは僕だけだろうか… 会いたくなっちゃただろ? 〒381-2414 長野県長野市信州新町牧中田1209番 TEL&FAX 026-4159-5783 携帯 090-3558-1665 e-mail moon.4949.house@ezweb.ne.jp |
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小野田千恵子 書Kさんのコメント 僕の中で彼女の印象はざしきわらしみたいな人… 確かに一緒に遊んだし話もしたし笑いあったのに…あれ…あの子はどこ?って感じ 分かりにくいかね…うむ…どうするか… だ例も迷惑をかけないし邪魔したり嫌な思いをさせたりはしない人 顔を覚えていないとかそういうワケやないのに頭ではなく心に残る人 そんな彼女、20歳の頃から大阪でCafeを経営していた 左手で書いたメニューの文字を気に入ったお客さんにすすめられて書を始める 然し涸沢小屋の募集を見つけた瞬間、全部うっちゃって山へ 山小屋生活でも書は続けながら山を登ったり下りたりっも続けた 書は誰かに習ったワケでも独学で一生懸命練習したワケでもないと話す そんな彼女の書く字は人の心をひっかきまわさない独特の美しさがある いつの間にかいなくなっているざしきわらしのように ふっと気持ちがゆるむような心にしか残らない何かがある 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7372-53 TEL&FAX 0263 –31-5184 e-mail yamadeosanpo@room.ocn.ne.jp |
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萩原実 クラフトHAGIKさんのコメント 彼僕は彼と初めて逢った時、結婚するならこういう人やなと思った それは愛だの恋だのというものやなく彼の持つ空気に惚れたのである 喋り続ける僕の話を優しく静かに微笑んで聞いてくれた 話は右から左に抜けていたのかもしれないし別のことを考えていたのかもしれないけれど 何せ彼の持つそういう空気が僕をとても落ち着かせた 長野市に生まれ名古屋の大学を卒業後、新聞社に勤める 15年もバリバリ働いたが一転松本の技術専門校へ 廃園になった塩尻の保育園を工房にするも3年で手放すコトに… その後じりじりお金を貯めこみながら過ごし2000年松川に工房を持ち 現在松本から通って制作に励んでいる あまり多くは語らぬ彼が機能だけではなく余韻の残るものを作りたいと話してくれた 僕は彼の作ったバターナイフを2本持っている 余韻か…十分にある 〒399-8501 長野県北安曇郡松川村4302−5 TEL 090-1868-4854 |
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浅妻克枝Kさんのコメント 彼女と話せばたぶん誰もが彼女をチャーミングだと思うのではなかろうか… (…ってーかチャーミングって古い表現かなぁ…まぁよしとする…) そして僕は関k所をチャーミングだと思う人間の一人である 然し彼女の作るガラスたちを見ると、凛とした形に彼女の中にあるキリリと筋の通った揺るぎないものを感じるのである。 東京の多摩美術大学を卒業後、安曇野へ 豊科のあづみ野ガラス工房を経て現在も制作を続けている 海岸で貝殻を集め、河原で石を集めてニヤニヤしていた子供時代 そんな変態な女の子は子供の時のビーズ遊びのもう1つ先をやりたいという 純粋な想いだけで今を生きている 子供の頃の気持ちを持ち続けるのは難しいと大人たちはよく言うけれど 「そんなの簡単だよぉぉ~えへへへへ」と言ってしまうであろう 彼女に是非逢ってみたい人は、とんぼ玉学舎を訪ねてみるといい チャーミングだと思うに5000点(もうなんか表現が全部古くてごめんちゃい) 〒399-8205 安曇野市豊科4708笠原方 TEL&FAX 0263-73-7742 e-mail katttcha@bridge.ocn.ne.jp(ご訪問はお断りしています) |
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佐陶工房 佐藤俊二 陶芸Kさんのコメント 彼は芸術作品や美術品ではなく、リーズナブルで日々使える陶器を作りたいと言い、実際彼の作る陶器は気軽に購入出来るものが多数である。 昔、松本にあった陶芸道場に友人に誘われて行ったのをキッカケに陶芸の道へ。愛知の窯業職業訓練校を終了後、備前の窯元で修業。 1988年に明科で開いた工房で現在も日々陶芸に励んでいる。 今はギックリ腰で若干笑顔は弱いが、いつも静かに笑っている素敵な人である。 飾って愛でて客人に自慢する陶芸品を愛するなとは言わないが、僕は芸術品や美術品と呼ばれる陶器には全く興味がない。 彼が思い描き作り続けているような、使い勝手が良く毎日でも使える陶器が好きだ。そしてそういう器を作れる人こそ高いクオリティと美しいセンスを持っているもんやと僕は思う。 僕は彼の作った大皿を使っている。餃子もパスタもサラダも実に美味そうに見える。 佐陶工房 〒399-71011長野県安曇野市明科東川手901-2 Tel 0263-62-24651 s-310@sato-kobo.com |
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白石絵美 画家Kさんのコメント 僕は彼女をよく知らない。この記事を書くにあたって一度だけ、それも10分程度簡単に話しただけである。 この言葉が人に対して使って良いのか否かわからないが、初対面の彼女の印象は透明感のある人やった。 高校の時、板橋順二氏の作品に一目惚れし師事、しばらく長野を離れた後、再び見た地元の空の美しさに心が動き、以来、空や太陽光を反射させる全ての美しいものを描き続けている。 自分の絵を見た人が希望を持ったり元気になれたら嬉しいと話す。 現在愛知に住み、活動を続ける彼女が安曇野スタイルショップに常設されているのは彼女の絵の素晴らしさだけやなく、彼女の一番のファンであり理解者である彼女の母が、彼女を愛し信じ無条件に応援しているコトも書いておきたい。 僕は彼女を知らない。 然し彼女の母を見れば、愛し信じたものに一生懸命な人やと分かる気がする。 白石絵美 URL http://cielo.hiyamugi.com e-mail Emi.Shiraishi.24@gmail.com |
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クリアーマウンテングラス工房 山口利一 ステンドグラスアーティスト作家Kさんのコメント いやはや・・困りましたよ・・どっからどう書いたものか・・彼を一言で表現するなら・・いや・・難しいな・・そうですね・・法律とかいうものの対極に位置する人・・でも決してそれはルールを守らないとか常識的でないという意味ではなく、いつでも自分の気持ちに正直なアウトロー・・というかカウボーイとでもいう感じ。 僕が彼からきいた話はとても内容が濃く、この枠内に収めるのは無理やし、適当には書きたくないので山口氏を知りたい方は信州新町の工房か安曇野スタイルショップの店番をしている時を狙って話に行ってみて下さい。 僕はステンドグラスというものの知識は皆無です。美しく焼きあがった焼き物を敢えて割って金粉で修復する金接と同じで、ステンドグラスも破壊と創造が生み出す少し変わった芸術というイメージしか持っていなかった。 然し彼の作るステンドグラス・・微妙に、そして繊細に焼かれたガラスのぼんの一部に存在する独特の色合いや波紋を丁寧に切り取り、ふちを研磨し、銅のテープを巻きつないでゆく。 外国の大聖堂や明り取りの小ささ窓にも入れられているステンドグラス。美しくないワケがないと僕が語るまでもない・・やっぱ書けへんわ・・トシさん すみません クリアーマウンテンステンドグラス工房 〒381-2414 長野県長野市信州新町牧中田1209番 TEL&FAX 026-4159-5783 携帯 090-4159-5783 |
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工房らっくり 野中由紀子 木工家具作家Kさんのコメント 彼女は小学生の時「女子は家庭科、男子は技術」というしくみに違和感を覚えた。その憤りを胸に秘め、東急ハンズで働いていたが、積年の想いをぶつけるべく家具屋の木工教室の門をたたく(描写は若干大袈裟に仕上げてあります) そして時は過ぎゆく・・そしてなぜかヒマラヤ登山 その後、職業訓練校に通ったり、育児の為に道具をしまい込んだ日もありました 2000年 工房らっくり を立ち上げる 2002年 6人の安曇野スタイル創立メンバーの一人である彼女は 身近で長く使ってもらえて、使えば使うほど愛しくなるような家具作りをしたいと話す ざっくりと素朴な中に少年のような繊細さを秘めた彼女の作る家具を見れば貴方も彼女の虜さ・・・(?) 工房 らっくり 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明5997-2 Tel 0263-81-5111 luck@azumino.to |
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i-craft 井上妙子 染織家Kさんのコメント この世のものとは思えぬ雰囲気を持つ人。悟ったようなコトを語りはしないけれど、達観しておると思わせる何かがある人 膨大な冊数の本を読破しながら、クレヨンしんちゃんの映画のおもしろさについて熱く語る彼女を僕は素敵やと思った そんな彼女、28歳で織物を始める 白神(しらが)氏というこれまたこの世のものとは思えぬ名の先生に師事、倉敷で高機(たかはた)と整経台(せいけいだい)を購入し本格始動 糸を精練し、染色し、糸巻き、整経、ちきりに巻き綜光(そうこう)に通し・・・それはもう盛り沢山の工程を経てやっと織りとなる 織るという工程は染織全体の10%に満たないという 織るまでの工程を丁寧に大切にする人だけが美しく納得の出来る織物を生み出すことが出来ると知った 見に付けた時の軽い肌ざわりと風あいを大事に、身につけた人をそっと引きたてられるそんな布を織りたいと話す 彼女の織る布は主張しない なにかを否定したり工程したりしない しなやかで優しい まさしく彼女そのものやと僕は思う i-craft 安曇野市堀金三田3922-2 TEL0263-83-8720 090-2328-6887 |
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